育児のイライラを英語で解消⁉︎気分転換にオススメの英語勉強法を紹介

産後から子供が幼稚園または保育園に通うまでは、

毎日家にこもって子育て。


言うまでもなく、イライラすることも多い日々である。


そして幼稚園・保育園に行き始めた後でも、

家事に追われたりと、何かとストレスがたまってしまうものだ。


何か気分転換したいなあ。でも、買い物や旅行はお金かかるし・・・。


何か家でできるリフレッシュ法はあるかな?


そんな主婦・主夫の方々に、英語を勉強することを全力でおすすめしたいと思う。

目次

  • 育児のイライラ解消には英語がおすすめ。子供とシェアできるので経済的。
  • 易しすぎるレベルを選ぶのがポイント。一番の目的は気分転換!
  • 英語という趣味が増えると、人生が豊かになる。





育児のイライラ解消には英語がおすすめ。子供とシェアできるので経済的。

勉強と言っても、机に向かってTOEIC対策をカリカリやれと言っているのではない。

ただでさえ、産後は頭がゆったりしているものだ。

私の場合、産後は勉強どころか、
商品の説明書なども苦痛で読めなくなったほど脳が動かなくて

困ったものだ。


なので、この記事では簡単な英語を楽しんで気分転換する方法を紹介したい。


趣味の英語は経済的

英語は、安く済む趣味である。


たとえば英語の絵本なら、

1冊2000円として、10冊買っても2万円。

家族3人分の旅行1泊分よりはるかに安上がりで、長く楽しむことができる。


しかも、

子供と共有できるのがポイント。


私は、積極的に子供に英語を学ばせる必要はないと思っているが、

絵本なのだから、子供的には絵だけ見ていても楽しいだろう。


私の3才の息子は、最近私が読んでいるピーターラビットを

毎朝読んで読んでとせがんでくる。


私は一応音読するけれども、息子には英語はわからない。

しかし、絵が好きらしい。


0~1才だと自ら興味をもつことはないだろうが、

家においておけば数年後に使い始めるかもしれない。


親と子供がシェアできるという意味でも、

英語は間違いなくお得な趣味である。


易しすぎるレベルを選ぶのがポイント。一番の目的は気分転換!



TOEICで高得点をとる!」とか「英会話できるようになりたい」などと

思ってしまうと逆にストレスがたまりそうなので、

そのような気合は不要だ。


子育てに追われている生活の中では、

そのようなビッグな目標を達成するのはなかなか困難である。


たいていの人は、

 英語に興味はあるけど、中学英語の簡単なものくらいしかわからない

というレベルかと思うので、


初~中級の人でもラクに短時間でできたり、

“ながら”で英語を楽しめる方法を紹介する。

1. 絵本

子供だけでなく、大人にとっても絵本は楽しいものだ。


美しい絵に癒されるし、

文字が少ないので頭が疲れない。



英語の絵本を選ぶときは、

すでに内容を知っているものや、ごく易しいものにしよう。


自分にとってもラクで、子供も使える

というすばらしい一石二鳥である。

はらぺこあおむし/エリック・カール

いわずと知れたベストセラー。

内容を知っている方も多いだろう。

単語も文もごくごく簡単。


スイミー/レオ・レオニ

こちらもすでにストーリーを知っている方が多いだろう。

独特な絵のタッチがなつかしい。

はらぺこあおむしと比べると少しレベルが上がるが、

対訳版なら日本語を見ながら読めるので便利。

レオ・レオニの本には他にも対訳版があるので、おすすめ。

ピーターラビット/ビアトリクス・ポター

イラストがかわいすぎてたまらないピーターラビット。


うさぎや他の動物たちの愛らしいこと・・・。


イラストを見ているだけでハッピーになれる。


上の2冊と比べると、文章が長くて単語の難易度も高いが、

対訳版が出ているので大丈夫。

しかも、こちらはKindle Unlimited(Amazonの読み放題サービス)で¥0・・・・!


すばらしすぎる!

Penguin Young Readersシリーズ

簡単な英語なら、対訳がなくても大丈夫かも

という人には、Penguin Young Readersがおすすめ。


Amazonで検索すればたくさん出てくるので、

表紙とタイトルでなんとなく選ぶと良いと思う。

どれもKindle版があるので便利。

2. 音楽を聞く

これまた手軽かつ”ながら”で英語を楽しめる方法だ。

家事をしながらでも、ウトウトしながらでも

音楽は聞ける。


有名で、わかりやすい英語のポップスと言ったら、

定番ながらビートルズカーペンターズ

お気に入りの曲をみつけて、

なんとなくマネして口ずさんでいると

そのうちそれっぽく歌えるようになってくるので楽しい。


子供向けの英語の童謡のCDもあるのだが、

子供がそれを気に入るとは限らないので、

親の好みで選ぶのをすすめる。


実際、うちでは一度幼児向けの英語童謡CDを買ってみたのだが、

3才の息子は嫌がって聞こうとしなかった。

かといって私も別に童謡に興味はない。

なので、ちょっともったいない買い物になってしまった。

3. アニメを英語音声で観る

きかんしゃトーマス

おなじみ、機関車に顔がついたキャラクターたちの物語。


原作はイギリス人が描いた絵本である。

映画よりも、テレビシリーズのほうが

各キャラの個性が際立っていておもしろい。

しかし、テレビシリーズを英語・日本語両方で収録したDVDが

Amazonでも見当たらない・・・

なので、NHK Eテレで日曜5:30から放送しているアニメを

録画するのが一番手っ取り早い。


幼児向けといってあなどることなかれ!

けっこうよくできた話で、大人でも楽しめる。

ちなみに、トーマスたちがしゃべる英語は中級以上なので、

聞き取れなくても気にすることはない。


たまに単語がわかるくらいで良いと思う。


私も息子と一緒にトーマスを大いに楽しんでいるが、

最初に英語音声で観たとき、

「機関車」は英語では「engine」(エンジン)と言っているのが意外だった。

「機関車」と聞くと何かノスタルジックな気分になるのに、

Engineなんて言われると、途端に無機質に感じてしまう。

機関車たちを束ねる鉄道の局長

「トップハムハット卿」の呼称にいたっては、

英語音声だと「Fat Controller」(太った局長)となっている。


ひ、ひどい・・・


というように、

幼児向けアニメでもいろいろと勉強になるものだ。

ミッキーマウス クラブハウス シリーズ

ミッキーとその仲間たちの楽しいやり取りを、

DVDだと英語でも楽しめる。


ミッキーたちはものすごく早口なので、

最初から聞き取るのは難しいと思う。


でも、歌はなぜか頭に残るもので、

息子も私も覚えてよくいっしょに歌っている。


使ったのはこちら

Red, orange yellow..と色を歌う曲があるのだが、

息子はDVD自体はもう何ヶ月も観ていないのに、

歌だけは今でもよく歌っている。

ディズニーの映画

ディズニーの中で、ひとつくらいお気に入りの作品がある人も多いのではないだろうか。

私は「アナと雪の女王」が大好きである。



子供が好きになったのはこれ。

英語自体は簡単ではないが、普通におもしろい。

ジブリ映画

ジブリは世界中で人気なので、英語版もたくさん展開されている。


私は千と千尋の神隠しが好きすぎて(100回くらい観たかもしれない)、

セリフもほとんど覚えているくらいなので、

何語で観ても大丈夫なくらいだ。



皆さんも、それくらい気に入っている作品があれば

ぜひ、英語版で観てみてほしい。


英語の勉強のためには普通の洋画でも良いのだが、

アニメだと子供といっしょに観れるのでおすすめ。



ちなみに海外版のDVDを再生するときは、

リージョンフリープレーヤーがあると便利。


意外とそんなに高くない。

英語という趣味が増えると、人生が豊かになる。

英語を趣味にすると、

たくさんの本や映像を日本語とは違った形で楽しむことができる。


上で紹介したのはほんの一部で、

世の中英語でつくられた作品は山ほどあるのだ。


そのような作品に触れることによって、

狭い日本から世界に飛び出している感覚になることができる。


紹介したのは、英語がしゃべれるようになったり英語力アップにつながるようなことではない。


英語という異文化に触れることによって、

「知らないことを知る喜び」ことができ、

それが育児中のイライラやストレスを減らす手助けになれば、と思う。


親のリフレッシュのついでに子供の教育にもなるという健康的な趣味なので、

ぜひ気軽に英語を始めてみてほしい。